東京カジノプロジェクト バカラのルールや勝ち方を紹介
東京カジノプロジェクトのカジノパート「バカラ」について説明します。
バカラは、日本ではあまりなじみがないので、いまいちルールにピンとこないかもしれません。
しかし、基本のルールと賭け方さえ把握すれば、効率よくチップを稼ぐことができます。
ここで大まかなルールと、稼ぎ方を覚えると良いでしょう。
基本のルール
バカラの基本的なルールは、実はとっても簡単。
「プレイヤー(東京カジノではギャンブラー)」が勝つか、「バンカー(東京カジノではディーラー)」が勝つかを予想するだけなのです。
2人のカードの数で勝敗を決めるのですが、自分はカードに触れることはありません。
なので、「どっちが勝つか」を予想して賭ければ自動的にゲームは進んでいくのです。
また、「引き分け」というものもあるので、実際は3つのうちどれかという事になりますね。
好きな物を選ぶだけなので難しいことはないのです。
カードは基本の2枚を場に出して、合計数で勝敗を分けます。
2枚のカードの下1桁が9に近い方が勝ち。
9を超える・または9に遠い方は負けるというルールです。
「引き分け」に賭けていた場合、当たると配当は8倍です。
オススメの賭け方
バカラには必勝法という物が存在しません。
ですが、勝ちに持っていきやすい賭け方は存在するので、これを知っておくと便利ですね。
まず、ギャンブラーの配当は2倍。
ギャンブラーは、2枚のカード合計の下1桁が5以下の場合、3枚目のカードが追加されます。
好転するかと思いきや、意外にも数字がオーバーして弱くなる可能性が高まるので、負ける確率が高くなります。
また、ディーラーは、配当が1.95倍。
しかし、2枚のカード合計の下1桁が7以上なら3枚目のカードが追加されず、ギャンブラーよりは勝ちやすくなるのです。
そして引き分けは、配当が8倍。
かなり魅力的に感じますが、引き分けでなかった場合は賭けたチップが回収されるので戻ってくることはありません。
しかも引き分けで終わる可能性は10回に1回あればいい方なので、ハイリスクハイリターン。
よって、「ディーラーに賭ける」のがバカラの攻略方法と言えるのです。
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