東京カジノプロジェクト テキサス・ホールデム
東京カジノプロジェクトのテキサス・ホールデムについて紹介しています。
6月18日、遂にポーカーファン待望のテキサス・ホールデムが解禁されました。
テキサス・ホールデムはポーカーファンや本場では定番のルールであり、東京カジノプロジェクトにも導入してほしいとの声が多かったゲームです。
テキサス・ホールデムのルール
テキサス・ホールデムは、手持ちの2枚(ホールカード)と、場に出されたプレイヤー全員共通のカード(コミュニティカード)5枚の合計7枚を使い、役を作るゲーム。
もちろん、1番強い役を作った人物が勝ちとなります。
これまでに東京カジノプロジェクトで使われていたポーカーとは違い、簡単なのにわかりやすいという点が組み込まれています。
ルールが全く分からない初心者でも、1回プレイしてみればすぐに基本が呑み込めるので、とても簡単なのです。
持ち込みチップ数の額もハンパない！
この画像は、テキサス・ホールデムのルーム選択画面です。
いつものポーカーの時と違い、持ち込むチップの額が多くなっているのがわかりますね。
通常のポーカーでは、初級ルームに持って行けるチップ数は200枚、最少賭け金が5枚です。
しかし、テキサス・ホールデムでは5倍の1000チップが持ち込めるようになっており、掛け金も2倍の10チップ。
1プレイ中にベットするチャンスが最大5回訪れるので、テキサス・ホールデムに合わせた設定になっているのがわかります。
テキサス・ホールデムで勝つために
ルールはシンプルですが、勝にはコツが要ります。
例えば、5回あるベットでアグレッシブさを見せつけるのも1つの方法です。
大胆に賭けてきた相手に真っ向勝負する人はそういないので、ハッタリに使っても良いでしょう。
できればギリギリの金額ではなく、チップに余裕を持って挑んだ方がハッタリも使いやすくなりますね。
ダメだと思ったらすぐにおりてしまうのもムダなチップの消費をおさえられます。
