東京カジノプロジェクト 客を待たせないルート設定
東京カジノプロジェクトでの客を待たせないルート設定について紹介しています。
リゾートに来島したお客さんは、バスや車に乗って移動をします。
バス停で待っているお客さんの上に、時計が表示されていますね。
この時間が長くなれば、「Ｂａｄ」表示が出てしまいます。
怒ってしまったお客さんをタップすると、コメントを見る事ができます。
このお客さんは、バスがこなかったから帰ってしまいました。
これでは、リゾートでカネーを使ってもらう事ができないのです。
それでは、待たせないようにする為にはどのようにしたら良いのでしょう。
走る距離を短くする
空港直通バスを、１ブロックまでで周回させるルートです。
乗せる事ができる客数が多く、スピードも速いので、待たせる時間が少なくなるのです。
バスは、周回ルートを設定しなかった場合には、スタートからゴールまで走るだけなになります。
つまり、一方通行と同じで、行きしかお客さんを乗せないのです。
これではスタートに戻る時間が無駄になり、効率も悪いですね。
直通バスは、周回させる事で戻るお客さんにも対応する事ができるのです。
周回させる
スピードが遅く、乗客数が少ないバスの場合。基本的に、走る距離を短くする事は変わりません。
上の画像では、２ブロックだけの周回ルートを設定しています。
直通バスのルートと被っている事で、待たせる時間が短くなりますね。
さらに、待たせないようにする場合には、１ブロックで周回させるのも効果的です。
ただし、乗り物に余裕がなければ難しいので、複数台所持していることが条件になります。
この画像では、反対側のブロックをカバーしています。
バス停を確実に通らなければ、お客さんを乗せる事ができません。
ルートを被せる事で、全体をカバーしていくのです。
まとめ
お客さんを待たせない為には、
・ルートを短くする
・一部のルートを重複させる事で取りこぼしを防ぐ
・乗り物の台数に余裕があれば、１ブロック単位で周回させる
この3つを考慮しておくと良いでしょう。隙間がなければ、ほとんど待たせる事もありません。
「Ｂａｄ」評価を減らし、カネー生産に繋げましょう！
