東京カジノプロジェクト うまくルート設定して満足度を上げる
東京カジノプロジェクトリゾート内に施設が増えてくると、来島者の数も増えていきます。
すると、お客さんを運ぶための乗り物が重要な存在になってきますね。
特にリゾート内をあちこち回るためには、タクシーやバスが欠かせません。
効率よく走らせないとお客さんの満足度は上がらないので、ルート設定のコツを覚えましょう。
ヒントはお知らせ内にある
プレイヤーの助けになる「お知らせ」の中には、効率よくルートを設定する方法が掲載されています。
ここを開いてみると、下のような参考画像が表示されます。
秘書からのヒントで「重複しないようにルートを引きましょう」というメッセージが出ているのですが、これを参考にして車のルートを決めると良いのです。
タクシーを右側の施設の周りを走らせる場合は、バスを左側の施設の周りにするように設定すると重複しませんね。
同じルートを走らないようにして、まんべんなくお客さんを乗せられるようにしましょう。
車の台数が少ない間は、この方法を使うのが効率の良いルートの設定法になります。
逆回りに走らせるのも有効な手段
ルートを重複しないようにすると効率が良いのですが、中にはタイミングが合わずに乗れないお客さんも出てきます。
バスの場合、乗り口側(左側)のバス停に並んでいる人しか乗れないので、乗り口と反対方向のバス停のお客さんは乗れなくなってしまうのです。
もれなく車に乗せるためには、各車を逆回りに周回させるのも1つの方法です。
1台目のバスを時計回りに設定した場合、2台目のバスは半時計回りにすれば逆方向になりますね。
これで乗れずに怒ってしまうお客さんを減らすことができるのです。
タクシーは重複しないように走らせ、バスは逆回りにするのも効果的なルート設定の方法なのです。